2007年03月02日

字幕

2月26日付
山梨日日新聞の風林火山(朝日の天声人語)

菊池凛子がろうあの少女を演じたバベルについて書かれていた。

4月から公開される日本語版には当然聴覚障害者の方も興味を持たれているはずだが、日本語での会話シーンにはどうやら字幕が入っていないそうだ。

そこで台詞を書いた紙を聴覚障害者に配布することが手話通訳と配給元の間で合意に至った。エンターテインメントを作る立場の人たちの姿勢を問う鋭い文章だった。

聴覚障害者の疎外感を描いた作品が新たなる疎外感を生み出しかねないゆがんだ螺旋構造

それを阻んだ手話通訳士と、この問題を取り上げてくれた記者に感謝。
posted by さわ at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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