2007年03月02日

山梨県知事選の要点整理

2007年1月4日山梨県知事選挙が告示された。
立候補者は現職の山本栄彦氏、横山正明氏、石原秀文氏、金子望氏の4名。

投開票は同21日に行われ、横内正明氏が当選。現職知事が敗退して県政転換がなされたのは28年ぶりのことだった。

横内県政は「やまなしブランドの確立」「小学校の30人学級」「小児医療の窓口無料化」など従来の山本県政をおおむね引き継ぐことになっている。

しかし、中部横断道建設の国家資金を引き出す政策によって開通が大幅に遅れる見込みとなった南部町

イオングループによる大型商業施設を誘致する7年越しの区画整理事業を「政治の道具」として使われた昭和町

図書館と商業施設をPFI方式によって甲府駅北口に建設する計画を白紙撤回され、山梨きっての一等地が更地と化すことが決定的となった宮島雅展市長率いる甲府市

との対立は決して避けて通ることが出来ない問題である。
4月には県議選が行われるが、そこで自分よりの県議をいかに確保できるのかが今後の横内県政を左右することになりそうだ。
posted by さわ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 山梨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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